アルバイト初日の心得

アルバイト初日の心得

日本人の、全労働者に占める非正規雇用者の割合が

アルバイト初日の心得
● 37歳 女性
日本人の、全労働者に占める非正規雇用者の割合が、年々増えているそうです。
いまや四人に一人は、非正規雇用者が当たり前の時代です。
かつてアルバイトといえば、正社員の副業か、学生の小遣い稼ぎのようなお気楽な仕事とされていたのですが、いまや老若男女問わずに、生活の糧を得る手段になっています。
とはいえ、アルバイトという雇用形態すべてが悪いというわけでもありません。たとえば、いくつかのサービス業では、学生時代からアルバイトとして働いていた学生が信用を得て、正式に雇用され、やがては店長にというケースも少なからずあるようです。
学業の傍らとはいいつつも、仕事は仕事。お客さんにとっては、アルバイトも社員も関係がないのですから、仕事はきっちり行なわねばなりません。
学生時代に行なったアルバイトにはいくつかありますが、やはり初日はなんともいえない緊張感がありました。
仕事の第一日に心掛けることは、まず、絶対に遅刻をしてはならないこと。多くの職場がそうだと思いますが、初日には制服や備品の受け渡しや、ロッカーや休憩所の紹介、職場の責任者へのあいさつ回りなどがあります。そのため、通常の始業開始時間の半時間ほど前には、到着していなければならないことがあります。
通勤経路がふだん通らない道の場合は、時間がどれくらいかかるか予測が立てられないので、あらかじめ時間に余裕をもって出勤したいものです。
教えられた仕事をきっちりこなすのはもちろんですが、第一日目なら多少失敗しても見逃してくれることもあります。それよりも、周囲からフォローしてもらえるように、しっかりとあいさつをするなど、良好な人間関係を築くように努力したほうがいいでしょう。
仕事の内容もそうですが、同僚の顔と名前をできるだけ早く覚えることが先決です。